BarTender SQL Server インスタンスをアンインストールする方法
質問
トラブルシューティングのため、または不要になったSQLインスタンスを削除する必要があります。他のインスタンスに影響を与えたり、SQLがフリーズしたりしないように、そのインスタンスをアンインストールするにはどうすればよいですか?
回答
必ず以下の手順を正確に実行し、手順を飛ばさないようにしてください。手順を省略すると、SQLインスタンスがシステム上に残ってしまい(レジストリキーからの削除が必要になる場合があります)、BarTenderが予期せずクラッシュする原因となります。
準備
注意:この手順を実行すると、BarTenderシステムデータベースを含めてインスタンスが完全に削除されます。後でデータベースを復元したい場合は、SQL Server Management Studio(SSMS)を使ってデータベースのフルバックアップを取ることをおすすめします。Admin Consoleでは部分的なバックアップしかできず、新しいデータベース作成後はそこから復元できません。
BarTenderとSQLの削除
- コントロールパネルからBarTenderをアンインストールし、ライセンスのアクティベーションを解除します。
- システムを再起動します。
- 「プログラムと機能」リストからMicrosoft SQL Server 2014(64ビットまたは32ビット)を探します。
- 独自にSQLをインストールした場合や、SQLインスタンスがBarTender 2019とは異なるバージョンの場合、ここに表示される年が異なる場合があります。
- 該当するものを選択し、「アンインストール/変更」をクリックします。
- 表示されるダイアログで「削除」をクリックします。
- グローバルルールで再起動が必要と表示された場合は、システムを再起動し、手順3に戻ってください。
- ドロップダウンリストから「BARTENDER」を選択します。他のインスタンスは削除しないようにします。
- 「機能の選択」では、BARTENDERの下にあるすべてのチェックボックスにチェックを入れます。システム上に他のインスタンスがなければ、共有機能も削除して問題ありません。
注意:BARTENDERの下に複数のチェックボックスが表示される場合がありますが、すべてにチェックを入れてください。 - ウィザードが選択内容に問題がないか確認します。「削除の準備ができました」と表示されたら、[削除]をクリックします。
- SQLインスタンスの削除が完了し、確認画面が表示されたら、システムを再起動します。
クリーンアップ
SQLはバックアップファイルやプロセスなどの不要なファイルを残すことがあります。これらを削除せずに新しいBARTENDERインスタンスをインストールすると、古い情報を引き継いでしまい、新しいインストールが正しく行われない場合があります。
通常、SQLのインストールフォルダは以下の場所にあります:
- 64ビット: C:\Program Files\Microsoft SQL Server
- 32ビット: C:\Program Files (x86)\Microsoft SQL Server
MSSQL##.BARTENDERという名前のフォルダを削除してください。BarTenderのインストーラーでSQLがインストールされた場合、通常はMSSQL12.BARTENDER(SQL 2014はSQL v12)という名前になっています。
BarTenderの再インストール
これで通常通りBarTenderを再インストールできます。SQLなしでBarTenderをインストールする場合は、こちらの手順に従ってください。