管理コンソールが権限を割り当てる方法
質問
管理コンソールのセキュリティセクションで権限を指定した場合、どのように権限が割り当てられますか?
回答
これは例を使って説明した方が分かりやすいです。
ここでは、「user」というユーザーアカウントが「GroupA」と「GroupB」という2つのグループに所属している場合を例に、管理コンソールがどのように権限を割り当てるかを説明します。
- 管理コンソールでセキュリティを設定する際にまず理解しておくべきことは、「拒否」されたアクセスは「許可」されたアクセスよりも優先されるという点です。つまり、GroupAがすべての操作を許可していても、GroupBがすべての操作を拒否(「拒否」チェックボックスを有効に)している場合、userはすべての操作にアクセスできなくなります。
- 特定の操作へのアクセスを許可しない方法は2つあります:
・そのユーザーやグループに対して操作を許可しない場合:
・または「拒否」する場合:
先ほどの例に戻ると、GroupAがすべての操作を許可していて、GroupBがすべての操作を許可していない(ここでは「拒否」しているのではなく、「許可」チェックボックスをオフにしているだけです)場合、userはGroupAから継承してすべての操作にアクセスできます。
*また、管理コンソールでユーザーやグループを右クリックし、「有効な権限(Effective Permissions)」オプションを選択することで、現在のアクセス権を確認できます:
詳細情報
この内容は、BarTenderのバージョン10.1以前のSecurity Centerにも当てはまります。