BarTender CloudでSpacesを使用する方法
概要
スペースは、BarTender Cloudの新しい組織機能であり、企業が各チームごとに独立してファイルを保存・整理できる専用のファイル保存エリアを作成できるようにします。
この記事では、スペースの概要について説明します。スペースの作成方法、カスタマイズ方法、権限設定、個別スペースへのアクセス方法などをご紹介します。
対象
BarTender Cloud
Automation サブスクリプション
情報
BarTender Cloudのファイル管理は、スペースを前提に設計されています。デフォルトで、$tempスペース、$systemスペース、Mainスペースが含まれています。ユーザーが独自のスペースを作成することも可能です。
スペースの管理
ユーザー定義のスペースは、スペースビューから管理できます:
- 左側のサイドバーから管理をクリックし、スペースを選択します。
- スペースビューには、現在BarTenderインスタンスで利用可能なすべてのスペースが表示されます。これには、ユーザー定義のスペースだけでなく、デフォルトのMain、$temp、$systemスペースも含まれます。
新しいスペースの作成
- 左上の新規ボタンをクリックすると、新しいスペースを設定するフォームが開きます。
- 新しいスペース作成フォームに以下の項目を入力します:
- 表示名:スペースのユニークな表示名
- 識別子:スペースを識別するための一意の文字列
- 説明:スペースの目的を説明するテキスト
- アイコン&アイコンカラー:スペースを視覚的に区別するための設定
- 公開設定:BarTender Cloudの画面上でスペースをユーザーに表示するかどうかを指定
- 権限:スペースへのアクセス権限を設定(手順5を参照)
- 新しいスペース作成画面の右側で、読み取り・書き込み・削除の権限を設定できます。
- 「すべてのユーザー」にチェックを入れることで、全ユーザーに一括で権限を付与できます。
- 右上の+ボタンをクリックしてグループやユーザーを追加し、そのグループ/ユーザーごとに権限を個別設定することも可能です。
- 必要事項を入力したら、スペースを作成をクリックしてください。
既存スペースの編集
- 既存のスペースを編集するには、スペースの右側にある編集ボタンをクリックします。
- 公開設定で「表示」に設定されているスペースは編集可能です。
- 編集したいスペースに編集ボタンが表示されていない場合は、スペースの右側にある縦の三点リーダーアイコンをクリックし、スペースを表示を選択して編集可能にしてください。
- 編集ボタンをクリックすると、スペース編集画面が開きます。
- 編集画面は新規作成画面と同じ構成で、同様の設定が可能です。
スペースの選択
Librarian & Print Console
Librarianでファイルを管理したり、Print Consoleから印刷する際は、左上のドロップダウンメニューから適切なスペースを選択できます。
オンラインデザイナー & テンプレートウィザード
オンラインデザイナーやテンプレートウィザードで新しいBarTenderドキュメントを作成する際は、作成したドキュメントを保存するスペースを指定するよう求められます。
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