BarTender Cloudでラベルに埋め込みデータを使用する設定方法
概要
この記事では、BarTender Cloudのテンプレートアシスタントを使ってデータベース接続を作成する手順をご案内します。また、テンプレートアシスタントで作成できるさまざまな種類のデータベースや、既存のBarTenderドキュメントをBarTender Cloudで利用する際に許可されているデータベース接続の種類についても説明します。
対象
BarTender Cloud
情報
テンプレートアシスタントを選択すると、テンプレートの設定手順が案内されます。この記事では、ラベルのデータソースを埋め込み値で設定する方法に焦点を当てて説明します。外部データベースについては、BarTender Cloudでのデータベース接続の設定をご参照ください。テンプレートアシスタントの設定手順全体については、BarTender Cloudでテンプレートアシスタントを使ってBarTenderドキュメントを作成するをご覧ください。
テンプレートアシスタントでは、ユーザーにデータソースの設定画面が表示されます:
埋め込み静的値の使用
埋め込み静的値を使用すると、すべてのラベルで同じ内容が印刷されます。
データソースの設定手順は以下の通りです:
- データソース設定画面で1つのアイテムを選択し、次へをクリックします。
- 各ラベルセクションごとに個別のデータソースの値を入力し、次へをクリックします。すべてのセクションが入力されるまでこの作業を繰り返します。
現在編集中のセクションは、右側のプレビュー画像でハイライト表示されます。
埋め込み動的値の使用
埋め込み動的値を使用すると、データセットから複数のアイテムをラベルに印刷できます。データは手動で入力するか、カンマ区切りテキスト(CSV)からインポートできます。
データソースの設定手順は以下の通りです:
- データソース設定画面でインポートされたデータアイテムを選択します。
-
次へをクリックすると、フィールドデータ入力画面が表示されます:
- テーブルには、BTWファイルに埋め込まれるラベルデータが表示されます。
- 右上のボタンでラベルテンプレート画像を表示できます。
- 対応するボタンを使ってラベルデータのインポートやエクスポートができます。インポート時は、既存データに追加するか、置き換えるかを選べます。
- テーブル内のレコードを手動で追加・削除できます:
- 新規を使って、指定した場所にデータ行を追加します。
- 削除を使って、チェックボックスで選択した行を削除します。
- 右側のアイコンを使って、特定のレコードを手動で編集・削除・複製できます。データフィールドをクリックして直接編集することも可能です。
- 最後に、縦の三点リーダーアイコンをクリックすると、レコードの上下移動など追加オプションが表示されます。
- データの編集が終わったら、次へをクリックします。