共有プリンターの設定方法
概要
この記事では、複数のコンピューターでプリンターを共有するための設定方法について説明します。IPプリンターでなくても、共有プリンターのオプションを利用することが可能です。
対象
Seagull プリンタードライバー
情報
以下の手順は、こちらから入手できる Seagull プリンタードライバーを基にしています。
ローカルにインストールしたプリンターを共有する
- Windows のプリンターとスキャナーパネルを開きます。
- 共有したいローカルプリンターを選択し、管理をクリックします。
- プリンターのプロパティ > 共有 で このプリンターを共有する を有効にします。
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ローカルネットワーク上でプリンターにアクセスするためのUNCパスは、手順3で指定したコンピューター名とプリンター名で構成されます。UNCパスの形式は以下の通りです:
\\ComputerName\PrinterName
プリンター単位ライセンスの注意点
ワークステーション製品を使用していない場合、ローカルUSBポートに接続されたプリンターインスタンスを使って印刷することはできません。ネットワーク上の別のコンピューターから印刷する際はUNCパスを利用するため、BarTenderのプリンター単位ライセンスの仕組みによりプリンターが重複して認識される場合があります。
これを解決するには、次のセクションで説明するように、ローカルコンピューター上にUNCパスを使ったセカンダリのプリンターインスタンスをインストールする必要があります。
ネットワークに接続されているプリンターを不必要に共有すると、BarTenderのプリンター識別方法と競合する場合があります。プリンターのプロパティ内の共有タブでこのプリンターを共有するオプションが無効になっていることを確認してください。
UNCパスを使ったセカンダリプリンターインスタンスのインストール
- Seagull プリンタードライバーのダウンロードファイルに含まれている DriverWizard アプリケーションを起動します(このツールは通常、C:\Seagull フォルダーか、ドライバーのバージョン2017.1以降ではデスクトップの Seagull フォルダーにあります)。ツールを実行し、プリンタードライバーのインストールを選択します。
- 次のダイアログで、接続方法として その他 を選択し、次へ をクリックします。
- プリンターのメーカーとモデルを選択し、次へ をクリックします。
- 使用するポートを尋ねられたら、ポートの作成 ボタンをクリックします。
- ポートとして ローカルポート を選択し、新しいポート... ボタンをクリックします。
- ここで、ポート名 に、上記で指定したプリンター共有のUNCパスを入力します。