BarTender Cloudでの印刷使用状況と印刷設定
概要
この記事では、BarTender Cloud 内で BarTender の利用状況や印刷設定を確認する方法について説明します。
対象
BarTender Cloud
情報
これらの操作を行うには管理者アカウントが必要です。
BarTender の利用状況
この画面では、BarTender Cloud の利用状況を確認できます。
利用状況画面にアクセスするには、以下の手順に従ってください。
- 左側のナビゲーションメニューから管理アイコンをクリックします。
- リストの一番下にある利用状況を選択します。
利用状況タブの上部には、当月に印刷したアイテム数と、現在使用中のストレージ容量が表示されます。
ストレージの使用状況は右側に表示され、現在の使用量と BarTender Cloud テナントスペースに割り当てられている合計ストレージ容量が確認できます。
その下には、BarTender Cloud アカウントの利用統計が表示されます。
利用状況グラフでは、指定した期間の印刷アイテム数が表示されます。ドロップダウンリストで、グラフに表示するデータの条件を変更できます。
左側のドロップダウンでは、以下から選択できます。
- 印刷アイテム数:月ごとの印刷アイテム数を表示します。右側のドロップダウンで表示期間を選択できます。
- 月別詳細:日ごとの印刷アイテム数を表示します。右側のドロップダウンで月を選択できます。
-
使用ストレージ容量:クラウドアカウント内で使用されているストレージ容量を、印刷アイテム、印刷履歴、ライブラリアンごとに内訳で表示します。このオプションを選択した場合、右側のドロップダウンは表示されません。
さらに下には、月ごとの印刷利用数のリストが表示され、各月の合計印刷数が確認できます。
上記で「使用ストレージ容量」を選択した場合、このエリアにはストレージ使用状況のリストが表示されます。
印刷設定
利用状況ページの上部にある印刷設定ボタンをクリックすると、印刷設定ページに移動します。
または、左側のナビゲーションメニューから管理 > 設定 > 印刷設定でも印刷設定画面にアクセスできます。
印刷設定は3つのセクションに分かれています。
- 印刷設定:印刷時の BarTender Cloud の動作を設定します。
- 印刷履歴の保持ポリシー:印刷履歴をどのくらいの期間保存するかを設定します。
- 再印刷設定:再印刷の制限を設定します。
印刷設定
- 印刷完了後に自動的にドキュメント選択画面に戻る:デフォルトでは、印刷ジョブ完了後も印刷オプション画面に留まります。このオプションを有効にすると、印刷完了後にドキュメント選択画面に戻ります。
- 印刷確認ダイアログをスキップする:デフォルトでは、BarTender Cloud は印刷ジョブ開始後に確認を求めます。このオプションを有効にすると、この確認をスキップします。
- プレビュー画像の最大数:印刷オプション画面でプレビューボタンを押した際に生成されるプレビュー画像の上限を設定します。
- 印刷後にドキュメントを保存する:BarTender のオンプレミス版と同様に、印刷時に btw ファイルのデータに加えた変更を保存できます。
- ドキュメント選択時の動作:Print Console でファイルを選択した際の BarTender Cloud の動作を設定します。ドキュメントをすぐに印刷するか、印刷オプション画面を開いて印刷内容を設定し、手動で印刷を開始するかを選べます。
印刷履歴の保持ポリシー
- 印刷ジョブ履歴の保持期間:印刷ジョブ情報を保存する期間を設定します。
- 印刷アイテム履歴の保持期間:印刷アイテム情報を保存する期間を設定します。
- 不要な画像の削除タイミング:印刷アイテムの画像を保存しておく期間を設定します。
再印刷設定
複数回の再印刷を許可する:印刷ジョブを複数回再印刷できるかどうかを設定します。
元のプリンター以外での再印刷を許可する:再印刷時にプリンターを変更できるかどうかを設定します。