.NET SDK を使用した印刷ジョブイベントおよび検証の活用方法
概要
BarTenderは、SeagullプリンタードライバーおよびPrinter Maestroサービスを通じて印刷ジョブイベントや印刷ジョブ検証を受信できます。BarTenderおよびその関連アプリケーションがこの情報を取得・表示する方法はいくつかありますが、この記事では.NET SDKを使用してこれを行う方法について説明します。
対象製品
BarTender Automation Edition以上。
情報
.NET SDKを使ってBarTenderを自動化する場合、「Engine」クラスを通じて「印刷ジョブステータスイベント」から印刷ジョブ情報を取得できます。
BarTender Print SDKで提供されるジョブステータスイベントには、以下のものがあります:
JobCancelled(ジョブのキャンセル)
JobErrorOccurred(ジョブエラー発生)
JobMonitorErrorOccurred(ジョブモニターエラー発生)
JobPaused(ジョブの一時停止)
JobQueued(ジョブのキュー入り)
JobRestarted(ジョブの再開)
JobResumed(ジョブの再開)
JobSent(ジョブ送信)
例えば、以下のコードはJobSentイベントを受信する方法を示しています:
なお、ジョブ検証が有効になっている場合、このイベントで使用されるPrintJobEventArgsはJobSentEventArgsにキャストでき、印刷が完了したことを確認できます。ジョブ検証が有効でない場合、このイベントは印刷ジョブがプリンターに送信された時点で発生します。この場合、イベントは印刷ジョブが実際に印刷されたことを保証するものではありません。
ジョブ検証は、Seagullプリンタードライバーの「ツール」>「ステータスモニタリング」>「ジョブ検証」タブ(まず「ステータス」タブでステータスモニタリングを有効にする必要があります)から有効化できます:
追加リソース
- BarTenderの.NET SDKの利用方法について詳しくは、BarTenderを起動し、「ヘルプ」>「BarTenderヘルプ」メニューを開き、「BarTenderの自動化」>「BarTender .NET SDKによる自動化」セクションをご覧ください。
- BarTenderの自動化に関する一般的な情報については、BarTenderヘルプをご参照ください。